借りてきた「太平記」には載ってませんでしたが、 太平記の40巻に、後光厳天皇が清涼殿で歌会を開催し、公卿たち、武将たち、2代将軍足利義詮も参内した様子が描かれているようです。 義詮は、薄紫色の立紋の織物の指貫(さしぬき)に、紅の打ち衣を出し、常…
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